期間工から転職が不利な理由は○○!?職探しの経験からわかった脱期間工への道のり。

期間工からの転職が不利だと言われていますが、期間工時代から時間を見つけてはひたすら職探しをしてきた経験から言うと、「年齢」や「経験」、いろいろな観点からみても不利だと思う場面がたくさんありました。

さらに、期間工の月給に慣れてしまうという職探しにおける”負のサイクル”も存在しました。
逆に、それだけ稼ぐという点にはおいては、かなり特化しているとも言えます。

✓本記事の内容
  • 期間工からの転職がなぜ不利なのか。
  • 期間工からの転職は給料に目が行きがち。 ←”負のサイクル”
  • 期間工からの転職には思っている以上に勇気がいる。

転職というとテレビで見るようなキラキラしたイメージがありますが、絶望状態から何回か転職したあげく、期間工に不時着したサイドから言わせてもらうとただの地獄でしかないです。(←本音)

期間工から転職が不利な理由は”慣れ”だった。

どういう意味?期間工から転職が不利な理由?となるかもしれませんが、この”慣れ”というのが確実に影響しています。

色々な慣れ
  • 期間工への慣れ
  • 工場の単純作業への慣れ
  • 自発的を必要としないことへの慣れ
  • 長時間の残業や夜勤による高額な給料への慣れ

結局、転職したいはずなのに期間工で割と楽に稼ぐことを経験してしまうと仕事を探すことすらもためらってしまいます。

私自身も周りからの目を気にして一応時間の限り探しまくってはいましたが、「最悪期間工でいいや」って正直、心の奥底では思っていました。
今だからこそ、よく考えてみると恐ろしいなと思います。

期間工からの転職が不利になる”期間工への慣れ”とは

ハッキリ言うと、”期間工への慣れ”からズルズルと期間工を転々としたことによる加齢がネックになっているパターンがほとんどです。

期間工をやめたはずの人が再び期間工として戻ってくるをよく目にします。
→マジで多い。

どれだけ辞める直前まで期間工の悪口を言っていてもきちん帰ってきます。
そして必ず「やっぱり慣れるとね~(てへへ)」と言っています。

私も期間工からの転職をしたのに再度、期間工へ戻ったことがある恥ずかしい勢ですが、一度慣れてしまうと何とも言えない中毒性があります。

一応、数年前に法律が変わった影響で、同じ会社で期間工として働くには期間満了後から半年以上開けないと働けない規則(正社員を増やす目的の法律)ができてはいますが、そんな日の目を浴びることをできるのはほんの一握りです。

工場の単純作業への慣れで自発的な行動ができなくなる

期間工からの転職が不利になる慣れ(理由)として単純作業への慣れというのもポイントとなります。

決して単純作業がダメだとは言いませんが、どうしても仕事のことについて考えなくなっていってしまうようになります。

工場以外に転職しようとなると、この考えるという作業が必要となります。

そして私はこれに相当苦労しました。

今までは流れてきた物に対して正確な作業をすることが重要だったため、特に頭で考える作業をしなかったため、いざ別の世界に立った時に全然考えれない状態になっていました。
(一時期、ダブルワークで引っ越し屋でバイトをしていた時期があるのですが、たったひとつの梱包すらも考えることができない状態でした。

ここでなぜ考えなければならないのか。という問題に直面します。
普通は誰かが教えてくれて・・・・・・。

そこらの中途採用に親切丁寧に教えてくれる会社はありません。

あり得ないけれども現実です。

恐らくここで大半が離脱します。(下手すると精神病に。
自発的な行動が不要な慣れた場所が輝いて見えてくるのでしょう。

期間工からの転職だけではなく、転職というものは周りすらも巻き込む恐ろしいものでもあります。

期間工からの転職の意欲をぶち壊す?”高額な給料への慣れ”

ここまでの慣れの時点で終わってるっていうのが正直な感想だと思いますが、ここでもさらに大きな壁が立ちはだかります。

期間工から転職して別の会社に正社員で。って言ってる人は私の経験上たくさんいます。
※期間工から正社員への登用を目指す人も多くいます。(←経験者www
期間工の正社員登用については、下記にて詳しく解説しております。

期間工として働いていると、よく正社員への待遇の良さを目の当たりにします。
そうするとどうしても正社員への憧れを抱くようになります。
やっぱり、ボーナスや有給。安定。・・・気になってしまいますね。
“安定”と言う言葉が大嫌いだった私でさえも追い込まれると安定を求めさまよっていました。

そうすると職探しをはじめていくことになるのですが、だいたいこうなります。

最高の条件を検索する。

もちろん存在なんてしない。

どうしても譲れないのが給料ですよね。
まず期間工同等の給料をもらえる会社なんてありません。
※資格とかあれば別ですが。

学歴(大学中退)も職歴(フリーター→職転々)のいわゆるノーノーで、かろうじて20代ということだけを武器に給料面以外をすべて捨てて期間工より少し少ないような金額で(だいたい年収300万以上)探してみたのですが、学歴も資格もないやつを募集する求人はひとつもありませんでした。

期間工からの転職を目指す場合はまずはここが第一関門になります。
冒頭でお伝えした負のサイクルが見事に完成です。

期間工からの転職は年齢と職歴も影響する。

当然だと思っているかと思います。
5年ほど前の話にはなりますが、色々と職を探しているときに気になって年齢に制限を設けて検索したことがあるのですが、かなりの衝撃を受けました。

年代で見る求人の数

年代 求人の数
20代 多い
30代 かなり少ない
40代 求人ってないの?
50代 求人ってないの?

煽りではありません。ノーノーは30代でマジで激減します。
これは、簡単に尻に火がつくレベルですよ。
(何か思うことがあるなら一度、職探しをしてみるといいですよ。かなり気分転換にもなるしおすすめです。)

さらに転職相談で職歴を聞かれてドヤ顔で胸を張って「期間工で休まず働いています。」と伝えたところ、他には?で終わりました。
しかも、期間工でも転々としていると評価は下がる一方だという話も聞きました。

残念ですが、世間的には期間工の評価はかなり低い位置にあるようです。
稼げれるなら悪いこと以外ならなんでもOKだとは思いますが、期間工で稼ぐのには限界もあります

いずれ転職することになる場合がほとんどですし、副業など自分で稼ぐ時代に突入しつつもあります。

期間工のサイクルから抜けるべく、コツコツ努力はすべきです。

最近は、家にいることも多くなっているかと思います。
時間を有効活用できるようにしていきたいですね。

期間工からの転職は思っている以上に勇気がいること

期間工からの転職が不利になってしまう理由が慣れだということがわかりましたね。
どうしても期間工で稼ぐことを知ってしまうとなかなか抜け出せないものがあります。

とにかく期間工からの転職には思っている以上に気力や体力を消耗します。
慣れないスーツ。慣れない作業。慣れない雰囲気。とにかく勇気がいります。

しかも、年齢を重ねれば重ねるほどキツくなっていきます
それは当たり前のことです。

ですが、期間工からの転職を目指す思いがあれば必ず成功できます。

期間工の良いところとして、契約した期間までは働くことができます。
終わりが見えている状況を利用して勉強を始めていきましょう。
→受かるという自信をつけるというところで、漢検をおすすめします。

きちんと準備をして、勇気なんか振り絞らず、楽しみな転職にしていきましょう。
求人情報もネットでチェックできる時代となりました。
有効活用していきましょう。

\求人情報はコチラ/

脱期間工への道

2020年現在こそ、一時的に求人が減るなどといった影響を受けていますが、期間工の募集というのはあります。(再度募集を始めている企業もあります。

しかし、”工場=安定”の時代はいつ終わるかわかりません。
期間工で働いていた時も「工場は安定しているから。」とたくさんの人から言われましたが、こんな言葉があります。

今ある仕事は10年後にはない。

たった一冊本を読むことで「工場は安定している。」なんていう言葉は言えなくなります。

ほんの少しの時間を利用して勉強するだけで、資格取得もできます。
よく、資格なんて意味ないと言っている人がいますが、絶対にあり得ません。

履歴書を見た時に最近になって資格取得している事実に気づいてもらうだけでも効果抜群ですし、そこに目を向けてもらえるような会社に転職することができれば充実した日々を送ることができます。

期間工からの転職について調べているということは、どこかで工場=安定に疑問を抱くことができる素晴らしいカンがあると思います。

まずは、一歩(本を一行、資格の勉強を1分)踏み出すことから始めましょう。
※いきなりは不可能です。(人が何かの習慣を身につけるには約3週間かかると言われています。

1分?って笑われるかもしれませんが、10年後に笑うのは一体どちらなのかは誰が考えてもわかります。

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