インフラエンジニアになるために未経験者がやるべき勉強と勉強方法【無料あり】について

学歴がなく未経験からでも転職できると言われているインフラエンジニアですが、私自身も未経験から転職できました。
しかし、未経験がやるべき勉強というようにインフラエンジニアになるための勉強は必要となります。

今回は、そんなインフラエンジニアになるために未経験者がやるべき勉強と勉強法について、低学歴の私の経験を踏まえて解説していきます。

本記事の内容
  • 未経験者がやるべき勉強について
  • 未経験者におすすめの【無料あり】勉強法について

インフラエンジニアになるための勉強は難しい?【ド素人】からでもインフラエンジニアになれる理由について

インフラエンジニアになるために未経験者がやるべき勉強とは

インフラエンジニアの仕事は、日々の私たちの生活の基盤である水道やガスといった部分と同じような役割である、システムの基盤であるサーバーやネットワークの構築をします。

サーバーやネットワークの知識はもちろん、ITの基礎知識が必要となります。

特に未経験や初心者といった私のような人の場合は、まずはITの基礎から勉強をはじめましょう。
やはり勉強するとなると資格を目安にすると達成しやすいので、まずはITパスポートという資格の勉強からしましょう。
受験会場も全国にあり、ほぼ毎日受験可能かつ、その場で結果がわかるという手軽さがあります。

いわゆるCCNAといったベンダー資格よりはかなり格安。とはいっても5,700円(税込)かかるため、必須とは言いませんが、その次のレベルに該当する基本情報技術者試験も令和3年度試験からITパスポートと同じCBTと呼ばれる方式が採用されるようになったため、受験形式になれるという意味でも受けておいて損はありません。
また、過去問で勉強するだけで合格可能なので、勉強時間さえ確保できれば仕事の片手間でもすぐに合格できます。
※(履歴書に記載するかはさておき)一応、国家資格です

インフラエンジニアになるためには勉強は必須!?

インフラエンジニアのみならず、未経験の業界で働くとなると事前に勉強は必要だと思います。
特にIT業界(インフラエンジニア)は、学歴がなくても問題ないとはいえ、基礎知識がないと話にならないので、未経験の人は勉強が必須です。

必要な勉強
  1. ITの基礎知識
  2. サーバーとネットワークの基礎
  3. 実機での勉強
とりあえず先に言っておくとIT業界やインフラエンジニアって華やかなイメージがあるかと思いますが、基礎の勉強はしっかりと地味です。
※かと言って仕事も地味ですが。

ITの基礎

やはり、どの世界でも基本が必要だと思います。
残念ながら学歴が不要とはいえインフラエンジニアも未経験から目指すのであれば基本の勉強は必要です。

ITパスポートや基本情報技術者試験といった基本の勉強や資格は不要説を提唱する人もいるようですが、それが可能なのはごく一部の天才と呼ばれる人だけであって私たちのような未経験の素人には間違いなく必要な勉強です。
しかし、初めて学習するとなると私のようにどういった勉強すれば良いかわからないし、不安だと思います。

まずは、特に受かるだけなら過去問(無料)だけでも十分可能な、情報処理系資格の中で最も基礎的な部分であるITパスポートから初めていくと良いです。
勉強を始めるにあたり、過去問だけでは不安だし、しっかりとコンピュータの基礎から理解しておきたいという人は、ITパスポートを飛び越えて基本情報技術者試験向け書籍の購入をしておくと良いです。
基本情報技術者試験向けと言っていますが、内容的にはITパスポートの範囲を網羅できており、未経験で何も知らない私にも理解できるようなレベルできちんと説明されています。

サーバーとネットワーク

インフラエンジニアと言えばサーバーやネットワークの知識が必要となります。
未経験者がすべき勉強というよりは、インフラエンジニアであればずっと勉強する分野です。

特にサーバーやネットワーク機器は新しい機種となれば設定も違いますし、OSが違えば設定も違いますし、バージョンアップして無くなる機能もあったりします。

しかし、まずは、基本的な部分からの勉強となります。
先ほどのキタミ式からはちょっと絞った専門的な分野となり、まずは書籍や無料のサイトでサーバーやネットワークとは何なの!?というところをまずは理解していきましょう。

その中でも、専門的な資格であるCCNAやLPICといったインフラエンジニアになるために必要とされいる資格の勉強をしていくとよいです。
特に職探しの段階で資格は普通に有効というか持っていないと採用してくれません

実機での勉強

これはなかなかハードルが高い勉強となりますが、だいぶ仮想環境も充実してきているため、PCさえあればVirtualBOXやVMwareWorkstationといったものを使えば動かすことはできるので、まずは動かすというクセをつけておくことはインフラエンジニアにとって必要です。

特にこの実機で突き詰めて考えていくことができるようになると仕事も楽しくなりますし、スキルアップが実感できます。

また、この勉強がすべてとなるため、未経験からでも転職しやすいし、下手すると資格なんていらないと言われる理由となります。

とはいえいきなりサーバーを購入するのは難しすぎるのでまずは仮想環境で十分です。
そのうち嫌でも実機が欲しくなり、調べて探すようになります。

インフラエンジニアになるために未経験者におすすめの勉強方法

ここからはインフラエンジニアになるために未経験者におすすめの勉強方法について解説していきます。

基本的には、資格の勉強をしていくのがゴールもわかりやすくて良い勉強方法となります。
勉強方法として、まずは書籍からというやり方はあまりおすすめしません。
普通に有料級のサイトが無料であります。
※勉強していく中で必要な本があればしぶしぶ購入するような形が効率が良いです。

特にCCNAというネットワーク系の資格では、「ネットワークエンジニアとして」というサイトに沿って理解しておけばCCNAはもちろん世界の約8割のシェア率を誇るシスコ製品、ネットワークエンジニアに必要なことはすべて解説されています。

しかも、初歩的な部分もしっかり解説されているので、お金をかけることなく勉強することが可能です。
まずは、資格を目安に勉強して転職へ備えましょう。

未経験者のみならず勉強で何よりも大事なことは、自分で調べることです。
特にわからない内容や勉強した内容を例え話とかなんでも良いので自分の言葉で解説するような勉強すると知識としても身に付きます。

面倒くさいし時間がかかる気がしますが、圧倒的この方が覚えは早いです。
一番ダメなのは、私のような、解説読んでわかったつもり勉強です。
必ず私のような勉強はしないように気をつけてください。マジで後悔します。

インフラエンジニアになるためのルートは2種類ある

インフラエンジニアを目指すルートは大きく分けて2種類あります。

2種類のルート
  1. 独学
  2. スクール
最速でインフラエンジニアになりたいのであればスクールを活用するのが一番早いです。
インフラエンジニアに必要な知識と資格を取得できるようになっております。

しかし、将来的に回収可能といえ、かなりの金額がかかるため、スクールに飛び込むかはご自分で判断してください。
31歳までという年齢制限がありますが、企業からの支援金によって成り立っているネットワークビジョンアカデミーであれば無料で勉強でき、資格取得も可能です。
しかも初心者、未経験者でも問題ないので、このチャンスを活かしてみるのはいかがでしょうか。

独学でもインフラエンジニアになることは十分可能です。
とりあえず今からでは遅いということはまずあり得ないので、どちらを選択するにしても今すぐ勉強を始めておくと将来的にかならず役に立ちます。

独学とスクールのメリットとデメリットについては、インフラエンジニアに未経験からなるには独学?スクール?【メリットとデメリット】についてにて解説しているので参考にしてみてください。

スクールのメリットは、即戦力が育ちやすいことです。
実機での学習となるので、やはり武器の少ない独学ではかないません。

インフラエンジニアは、現地での始めの一歩が仕事なので、プログラミングスクールのようにリモート学習はほとんどなく、どうしても通いになってしまいますのでご理解ください。
※いつかクラウドで学習できる日が来ると信じています。

といった少し厳しい条件がある分、プログラミングスクールからエンジニア目指す人より人数も少ないですし、基盤の部分はクラウドになっても知識は必要となります。
今から波に乗っておくことで将来的な完全クラウドの時代には、フリーランスで自由に仕事することも夢ではありません。

有料のスクールになりますが、リナックスアカデミーの場合、一番重要な転職までサポートされているので、そのあたり気になる人はまずは無料の個別相談を利用してみてはいかがでしょうか。

机上での勉強なら有料級のサイトが無料で存在する

IT業界の基本的な資格の勉強は書籍でも可能ですが、有料級のサイトが無料であるのでこれらを使うと良いです。
やはり、書籍となると買い切りになってしまい、アップデートがされません
その点、Webサイトは、優秀な管理者が常にアップデートしてくれるので、最新の試験にも対応できるようになっております。

もし、勉強は書籍なんだ。という私のような人は、なるべく中古にするなど工夫をすれば無駄な出費は抑えることができます。

また、IPA(情報処理推進機構)が実施しているIT系の国家資格試験はすべて過去問と回答が提供されています。
さらに、過去問の解説をしているサイトも複数あるため、未経験者でも試験対策の勉強はこれだけで十分です。

インフラエンジニアにとって必要となる範囲のCCNAやLPICのようなベンダー資格となるとここまでのレベルのものはありませんが、たくさんのサイトで合格に必要な知識を得ることが可能です。

そのため、わざわざ書籍を購入する必要はありませんし、今すぐ勉強を開始するのであればサイトの方が早いしそもそも無料です。
まずは勉強して必要な本があれば購入するような形で進めていくことで変な本を手にしてしまう機会は減ると思います。

インフラエンジニアは常に知識のアップデートが必要

インフラエンジニアといったIT業界が未経験でも転職可能ですとか、学歴が不要と言われる背景にはこの知識のアップデートが必要ということが関係してきます。

現在使用しているスマホやPCでも常にアップデートがされていきます。
当然サーバーやネットワーク機器についても新しい機能が増えたり減ったりといったアップデートがされていきます。

エンジニア自体もそれらのアップデートにも対応する必要があります。
※今日の知識が正義ということはあり得ません。
優秀なエンジニアは常に勉強(知識のアップデート)しております。

それでは未経験からだと間に合わないのではないのか。という疑問があると思いますが、基礎の部分は変わっていないので問題ありません
範囲が広くて正直、嫌になることもありますが、未経験でも基礎の部分さえ抑えることができれば現場での仕事も必ず理解できるので、コツコツ勉強するクセを身につけるようにしてください。

今回のまとめ

インフラエンジニアになるために未経験者がやるべき勉強についてみてきました。
インフラエンジニアは、特に実機でのスキルも重要になってきたり、専門的な知識が必要です。
その分、あとからの勉強でも問題ないため、未経験からでも転職が可能となっております。

勉強する範囲としては、主にサーバーとネットワークとなります。
未経験であればITの基礎であるITパスポートや基本情報技術者試験あたりの内容は押さえておくと良いです。
どの分野の学習においても今日明日の詰め込み型の勉強では、ハッキリ言って何も身に付きません。
コツコツ積み重ねることで徐々に理解していくことができます。

勉強方法については、独学がスクールの2パターンになります。
どちらにもメリットやデメリットがありますが、最速でインフラエンジニアに未経験からなると考えるとスクールに軍配が上がります。
どちらを選んでも間違いということはないので安心してください。

しかし、18歳-31歳といった若い年代の人であれば、ネットビジョンアカデミーといった無料で学べるスクールもあるので、条件に該当する人は利用するのはアリだと思います。

しかし、結局は独学でもスクールでも未経験者でなくても日々の勉強は必要となるため、インフラエンジニアの仕事が未経験であってもそうでなくてもコツコツ勉強するクセはつけておくとよいです。
しかも机上での勉強なら無料で提供されているサイトで十分です。

動画やゲームをするのにも必要なのはサーバーやネットワークです。
最終的な判断は自由なので強制しませんが、今の状況に疑問を感じているのであれば、そんなシステムの基礎を担うインフラエンジニアを目指して未経験から勉強してみませんか。

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goripapa
goripapa
大学中退で職を転々。借金で絶望状態から工場期間工で正社員の夢を長年追うも撃沈。どん底から自分の好きを仕事にすべく猛勉強と時にはダブルワーク時にはトリプルワークの時を経てIT業界への転職成功し、インフラエンジニアとしての日々を過ごす。 IT業界への転職の際に苦労したことなどを伝えればと思います。